ヒュー・ジャックマン主演のロボットファイト映画「リアル・スティール」
どうなんだろう?おもしろいのかなぁ?
2011年12月9日公開
【キャスト】
ヒュー・ジャックマン(ウルヴァリン)、エヴァンジェリン・リリー(ハート・ロッカー)、ダコタ・ゴヨ、アンソニー・マッキー(ハート・ロッカー)、ケヴィン・デュランド(アイ・アム・ナンバー4)、ホープ・デイヴィス(プルーフ・オブ・マイ・ライフ)、カール・ユーン(アナコンダ2)、ジェームズ・レブホーン(運命のボタン)、リマ・ファキ
監督はショーン・レヴィという人で「ナイトミュージアム1・2」の監督です。
制作にスティーブン・スピルバーグとロバート・ゼメキスが加わっております。
【あらすじ】
チャーリー・ケントン(ヒュー・ジャックマン)はかつて将来を嘱望された期待のボクサーだった。
チャンピオンを目指してトレーニングに打ち込んできたものの、時代は高性能のロボットたちが死闘を繰り広げる“ロボット格闘技”の時代に突入。もはや人間のボクサーは生きる場所を失い、チャーリーは人生の敗残者も同然だった。
辛うじてロボット格闘技のプロモーターとして生計を立てているものの、乏しい資金力で手に入れられるロボットは、リングの上であっという間にスクラップ状態。
人生のどん底にも関わらず、さらなる災難がチャーリーに舞い込んでくる。
赤ん坊の時に別れたきりの息子マックス(ダコタ・ゴヨ)が最愛の母を亡くして、11歳になった今、初めて彼の前に現れたのだ。
だが、マックスは、そう簡単にチャーリーに心を開くはずもなく、親子関係は最悪の状態。
そんなある日、2人はゴミ捨て場でスクラップ同然の旧式ロボット“ATOM”を発見する。
それが、彼らの人生に奇跡を巻き起こす“運命の出会い”であることに、チャーリーもマックスもまだ気づいていなかった……。
↓「ATOM」
か、かっこわりー・・・
もっと広い所でやれよと思いますが・・・
甚だ不安があります。
どうなんだろう?おもしろいのかなぁ?
2011年12月9日公開
【キャスト】
ヒュー・ジャックマン(ウルヴァリン)、エヴァンジェリン・リリー(ハート・ロッカー)、ダコタ・ゴヨ、アンソニー・マッキー(ハート・ロッカー)、ケヴィン・デュランド(アイ・アム・ナンバー4)、ホープ・デイヴィス(プルーフ・オブ・マイ・ライフ)、カール・ユーン(アナコンダ2)、ジェームズ・レブホーン(運命のボタン)、リマ・ファキ
監督はショーン・レヴィという人で「ナイトミュージアム1・2」の監督です。
制作にスティーブン・スピルバーグとロバート・ゼメキスが加わっております。
【あらすじ】
チャーリー・ケントン(ヒュー・ジャックマン)はかつて将来を嘱望された期待のボクサーだった。
チャンピオンを目指してトレーニングに打ち込んできたものの、時代は高性能のロボットたちが死闘を繰り広げる“ロボット格闘技”の時代に突入。もはや人間のボクサーは生きる場所を失い、チャーリーは人生の敗残者も同然だった。
辛うじてロボット格闘技のプロモーターとして生計を立てているものの、乏しい資金力で手に入れられるロボットは、リングの上であっという間にスクラップ状態。
人生のどん底にも関わらず、さらなる災難がチャーリーに舞い込んでくる。
赤ん坊の時に別れたきりの息子マックス(ダコタ・ゴヨ)が最愛の母を亡くして、11歳になった今、初めて彼の前に現れたのだ。
だが、マックスは、そう簡単にチャーリーに心を開くはずもなく、親子関係は最悪の状態。
そんなある日、2人はゴミ捨て場でスクラップ同然の旧式ロボット“ATOM”を発見する。
それが、彼らの人生に奇跡を巻き起こす“運命の出会い”であることに、チャーリーもマックスもまだ気づいていなかった……。
↓「ATOM」
か、かっこわりー・・・
もっと広い所でやれよと思いますが・・・
甚だ不安があります。
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大好きな映画のうちのひとつ「第9地区」を観ました。
【キャスト】
シャールト・コプリー(Aチーム)、デヴィッド・ジェームズ、ジェイソン・コープ、ヴァネッサ・ハイウッド、ナタリー・ボルト、ケネス・ンコースィ、ウィリアム・アレン・ヤング、グレッグ・メルヴィル=スミスなど
ほとんど知らない役者ばかりですが、逆に他の映画のキャライメージの先入観とかなく観れるのでよいです。
監督は、ニール・ブロンカンプという当時30歳の若い監督です。
【あらすじ】
【ネタバレ】
Wikipediaに書いてあったのですが、この「エビ」と呼ばれているエイリアン達は雌雄同体の生態で、宇宙船の中では指導者層と被支配者層があり、指導層は何らかの理由で死亡し、下の階層を構成するエイリアンだけが船内に閉じ込められて衰弱して生き残っていたんだそうです。
また、超兵器やパワードスーツなどは、宇宙船にあったわけではなく、第9地区内にあるスクラップを使って作ったんだそうです。
C・Jも20年かけて、スクラップの中から宇宙船の燃料を抽出しておりました。
おそらく下級のエビ達の中にも知能のレベル差があったり、個体性能や特性の差があるんだと思います。
人間社会の中でも、いろいろな特技や技能を持った人間や職人がいるのと同じような事だと思います。
他の映画での宇宙人は、みんな裸なのか?と思うようなみな同じスタイルで、性格や体格などの個体差もありませんが、この映画では服を着ていたり、模様があったり、凶暴だったり、片足なかったり、知性があったりと今までになかった宇宙人(エイリアン)のスタイルがあり、そこがこの映画の面白さのひとつかもしれません
エイリアンの子供(クリストファー・ジョンソンJr)もナイスです。
DVDの特典にも収録されていましたが、南アフリカが舞台ということで、「アパルトヘイト」を直感的にイメージするのですが、この映画も人種差別へのメッセージが込められている・・・のではなく、「娯楽映画として楽しんで欲しい」んだそうです。
冒頭やラストのインタビューの中でUKNR主任特派員グレイ・ブラッドナム役の男性が度々出演していますが、この人がC・Jのモーションアクターもやっているそうです。
あと「豚」ですが、試し撃ちに使われたり、小エビに虐待されたり、パワードスーツに放り投げられたりと、なぜか何かと扱いがひどいです。
【ラスト】
宇宙船の燃料となる液体を浴びたヴィカスは、どんどんエイリアン化していきます。
最初はケガをしていた左手が変化し、爪や歯や髪の毛が抜け、目の色素も変わってきます。
背中に甲殻が出始めたりと、ジェフ・ゴールドブラムの「ザ・フライ」さながらに変体していきます。
ただしホラーではなく、ヴィカスの心情がメインで表現されていきます。
ヴィカスとC・Jは、MNU本社に乗りこみ宇宙船の燃料となる液体を奪取します。
そして第9地区のC・Jの家にもどり連絡船を動かそうとしますが、ヴィカスがC・Jを信用できず直前に殴り倒し、C・J抜きで動かそうとします。
そこへクーバス達がC・Jの家に乗りこみ、倒れているC・Jを連行します。
また地対空ミサイルを発射し連絡船は墜落、ヴィカスも連行されていきます。
そこへスラムのギャングたちがヴィカスらを拉致しようと、MNU vs ギャングの戦いとなります。
ヴィカスがギャングのボスの所へ連れられ、食べる事でそのパワーを得るようと殺されるその時に、Jr(小エビ)が母船を起動させます。
連絡船が動かなくなったので、母船を連絡船の真上まで動かし、牽引ビームで戻ることにしたようです。
母船が動き出すと同時にキャットフードとの交換でギャングの元に保管されていたパワードスーツも動き出し、ギャングたちが発砲する弾丸を吸い寄せひと固まりにし、それを一気に放出しギャング共をけ散らします。
そしてヴィカスを受け入れんとばかりに、コクピットが開きヴィカスは乗り込みます。
一旦は、C・Jを見捨てようとしますが、すぐに引き戻りC・Jを連絡船まで連れて行きます。
パワードスーツには、吸い寄せ&放出機の他に、レールガン、イナズマレーザーガン、小型ミサイルポッド等が換装されており、MNU兵をけ散らします。
対戦車ライフルに倒れるも、マーカスが浮上し始める連絡船に向けて撃ったRPG(ロケット砲)をキャッチします。
とうとう動かなくなったパワードスーツから放出されたヴィカスは、今まさにマーカスに殺されそうになりますが、そこはエビ達の住むスラムの中、あっという間にマーカスはエビ達に取り囲まれ惨殺されます。
そして報道のカメラに撮影された倒れるヴィカスの姿が、最後の人間の姿となります。
最後は、完全にエイリアンとなったヴィカスと思われるエビが、スクラップの中で拾ったと思われる材料で花を作っております。
ヴィカスの奥さんの元へひっそりと届けられた花と同じものを作っていました。
おしまい
【思ったこと】
エイリアンが地球近くまで来た「元々の目的は何なのか?」を考えると、やっぱり地球の侵略や資源の調達に来たのではないかなぁと思います。
指導者層のエビは、宇宙船の中でほとんど死んでしまったとのことなので、侵略行為は実行されなかっただけなのではと思います。
終盤で、C・Jがヴィカスに「母船に戻れば治療できる」と言ってたのが、「やっぱり難しそうなので3年後に戻ってきて助ける」とあいまいになってきておりました。
C・Jにしてみれば母船を動かしてしまえばいいだけの事なので、ヴィカスに都合のいい事だけ言って目的を果たしたように思えます。
知識を持つ階層のエビが狡猾なのかと思うと、やっぱりホントは侵略に来たんじゃないの?と思います。
個人の感想だけどね。
3年後には態勢整えて、あらためて侵略しに来るのじゃないの?
(後のインタビューでハリウッド的な侵略映画は作らんと言っております)
で、続編は?
誰もが「第10地区」というタイトルを連想し続編を期待しますが、まだまだ制作には全く入っておらんようです。
ただ構想としては、「以後の話」ではなく「以前の話(第8地区?)」になるようですが、真否のほどは不明です。
【武器とか設定とか】
この「第9地区」には、男心をくすぐる素敵なウェポンが色々と出てきます。
宇宙を渡って地球に来るぐらいだから、これぐらいないとね!
↓レールガン(だと思う)
↓吹き飛ばし系の武器
↓これはなんだろう?
↓イナズマ系(?)
↓パワードスーツ
↓連絡船
↓母艦
↓MNUの車両
↓看板とか
【キャスト】
シャールト・コプリー(Aチーム)、デヴィッド・ジェームズ、ジェイソン・コープ、ヴァネッサ・ハイウッド、ナタリー・ボルト、ケネス・ンコースィ、ウィリアム・アレン・ヤング、グレッグ・メルヴィル=スミスなど
ほとんど知らない役者ばかりですが、逆に他の映画のキャライメージの先入観とかなく観れるのでよいです。
監督は、ニール・ブロンカンプという当時30歳の若い監督です。
【あらすじ】
28年前、正体不明の巨大宇宙船が突如、南アフリカ共和国に飛来した。
しかし、そのUFOは首都ヨハネスブルグ上空に浮かんだまま、まるで動こうとしない。
痺れを切らした南アフリカ政府はヘリコプターで偵察隊を派遣。
船内で彼らを待ち受けていたのは、不衛生で弱り果てたエイリアンの群れだった。
彼らは故障した宇宙船に乗った難民だったのだ。
処遇が決まるまで、エイリアンはヨハネスブルグにある第9地区の仮設住宅に住まわされることになる。
だが、言葉も通じず、野蛮で不潔なエイリアンたちが一般市民と折り合いがつくはずもなく、彼らは下級市民として蔑まれる。
何の進展もないまま月日が流れ、エイリアンの管理事業は民間企業マルチ・ナショナル・ユナイテッド社(MNU)に委託されることになった。
軍事企業でもあるMNUの傭兵部隊によって力による平和が訪れるかと思われたが、MNUが彼らの世界に介入することはなく、第9地区はスラムと化していく。
市民とエイリアンの対立が激化したことを受けて、MNUは第9地区から郊外にある第10地区へ彼らの強制移住を決定。
第10地区は第9地区よりもさらに劣悪な環境だったが、MNUは彼らの福利厚生に興味はなかった。
立ち退き作業を始めるにあたり、MNUはヴィカス・ヴァン・ダー・マーウィ(シャルト・コプリー)を現場責任者に指名する。
事情を把握していないエイリアンたちから、承認のサインを無理矢理取りつけるのが彼の任務だった。
しかし、第9地区内の小屋を調査している際に、ヴィカスは謎のウィルスに感染。
報告を受けたMNU上層部はヴィカス捕捉の指示を出す。
何の説明もなく執拗に追跡してくるMNUの行動にヴィカスは逃げ出すしかなかった。
第9地区に逃げ込むと、そこにクリストファー・ジョンソン(以後C・J)と名乗るエイリアンが現れる。
そして、ヴィカスはボロボロの小屋の地下で見たこともない科学技術を集結させた設備を目撃する……(goo映画より引用)
【ネタバレ】
Wikipediaに書いてあったのですが、この「エビ」と呼ばれているエイリアン達は雌雄同体の生態で、宇宙船の中では指導者層と被支配者層があり、指導層は何らかの理由で死亡し、下の階層を構成するエイリアンだけが船内に閉じ込められて衰弱して生き残っていたんだそうです。
また、超兵器やパワードスーツなどは、宇宙船にあったわけではなく、第9地区内にあるスクラップを使って作ったんだそうです。
C・Jも20年かけて、スクラップの中から宇宙船の燃料を抽出しておりました。
おそらく下級のエビ達の中にも知能のレベル差があったり、個体性能や特性の差があるんだと思います。
人間社会の中でも、いろいろな特技や技能を持った人間や職人がいるのと同じような事だと思います。
他の映画での宇宙人は、みんな裸なのか?と思うようなみな同じスタイルで、性格や体格などの個体差もありませんが、この映画では服を着ていたり、模様があったり、凶暴だったり、片足なかったり、知性があったりと今までになかった宇宙人(エイリアン)のスタイルがあり、そこがこの映画の面白さのひとつかもしれません
エイリアンの子供(クリストファー・ジョンソンJr)もナイスです。
DVDの特典にも収録されていましたが、南アフリカが舞台ということで、「アパルトヘイト」を直感的にイメージするのですが、この映画も人種差別へのメッセージが込められている・・・のではなく、「娯楽映画として楽しんで欲しい」んだそうです。
冒頭やラストのインタビューの中でUKNR主任特派員グレイ・ブラッドナム役の男性が度々出演していますが、この人がC・Jのモーションアクターもやっているそうです。
あと「豚」ですが、試し撃ちに使われたり、小エビに虐待されたり、パワードスーツに放り投げられたりと、なぜか何かと扱いがひどいです。
【ラスト】
宇宙船の燃料となる液体を浴びたヴィカスは、どんどんエイリアン化していきます。
最初はケガをしていた左手が変化し、爪や歯や髪の毛が抜け、目の色素も変わってきます。
背中に甲殻が出始めたりと、ジェフ・ゴールドブラムの「ザ・フライ」さながらに変体していきます。
ただしホラーではなく、ヴィカスの心情がメインで表現されていきます。
ヴィカスとC・Jは、MNU本社に乗りこみ宇宙船の燃料となる液体を奪取します。
そして第9地区のC・Jの家にもどり連絡船を動かそうとしますが、ヴィカスがC・Jを信用できず直前に殴り倒し、C・J抜きで動かそうとします。
そこへクーバス達がC・Jの家に乗りこみ、倒れているC・Jを連行します。
また地対空ミサイルを発射し連絡船は墜落、ヴィカスも連行されていきます。
そこへスラムのギャングたちがヴィカスらを拉致しようと、MNU vs ギャングの戦いとなります。
ヴィカスがギャングのボスの所へ連れられ、食べる事でそのパワーを得るようと殺されるその時に、Jr(小エビ)が母船を起動させます。
連絡船が動かなくなったので、母船を連絡船の真上まで動かし、牽引ビームで戻ることにしたようです。
母船が動き出すと同時にキャットフードとの交換でギャングの元に保管されていたパワードスーツも動き出し、ギャングたちが発砲する弾丸を吸い寄せひと固まりにし、それを一気に放出しギャング共をけ散らします。
そしてヴィカスを受け入れんとばかりに、コクピットが開きヴィカスは乗り込みます。
一旦は、C・Jを見捨てようとしますが、すぐに引き戻りC・Jを連絡船まで連れて行きます。
パワードスーツには、吸い寄せ&放出機の他に、レールガン、イナズマレーザーガン、小型ミサイルポッド等が換装されており、MNU兵をけ散らします。
対戦車ライフルに倒れるも、マーカスが浮上し始める連絡船に向けて撃ったRPG(ロケット砲)をキャッチします。
とうとう動かなくなったパワードスーツから放出されたヴィカスは、今まさにマーカスに殺されそうになりますが、そこはエビ達の住むスラムの中、あっという間にマーカスはエビ達に取り囲まれ惨殺されます。
そして報道のカメラに撮影された倒れるヴィカスの姿が、最後の人間の姿となります。
最後は、完全にエイリアンとなったヴィカスと思われるエビが、スクラップの中で拾ったと思われる材料で花を作っております。
ヴィカスの奥さんの元へひっそりと届けられた花と同じものを作っていました。
おしまい
【思ったこと】
エイリアンが地球近くまで来た「元々の目的は何なのか?」を考えると、やっぱり地球の侵略や資源の調達に来たのではないかなぁと思います。
指導者層のエビは、宇宙船の中でほとんど死んでしまったとのことなので、侵略行為は実行されなかっただけなのではと思います。
終盤で、C・Jがヴィカスに「母船に戻れば治療できる」と言ってたのが、「やっぱり難しそうなので3年後に戻ってきて助ける」とあいまいになってきておりました。
C・Jにしてみれば母船を動かしてしまえばいいだけの事なので、ヴィカスに都合のいい事だけ言って目的を果たしたように思えます。
知識を持つ階層のエビが狡猾なのかと思うと、やっぱりホントは侵略に来たんじゃないの?と思います。
個人の感想だけどね。
3年後には態勢整えて、あらためて侵略しに来るのじゃないの?
(後のインタビューでハリウッド的な侵略映画は作らんと言っております)
で、続編は?
誰もが「第10地区」というタイトルを連想し続編を期待しますが、まだまだ制作には全く入っておらんようです。
ただ構想としては、「以後の話」ではなく「以前の話(第8地区?)」になるようですが、真否のほどは不明です。
【武器とか設定とか】
この「第9地区」には、男心をくすぐる素敵なウェポンが色々と出てきます。
宇宙を渡って地球に来るぐらいだから、これぐらいないとね!
↓レールガン(だと思う)
↓吹き飛ばし系の武器
↓これはなんだろう?
↓イナズマ系(?)
↓パワードスーツ
↓連絡船
↓母艦
↓MNUの車両
↓看板とか
「ナチュラル・ボーン・キラーズ」を観ました。
原作:クエンティン・タランティーノ、監督:オリバー・ストーン(プラトーン)の1994年の映画です。
めっちゃクレイジーでバイオレンスでビッチな映画です。
細部までじっくり理解できなかったので、今のところの評価は星2つ☆☆です。
【キャスト】
ウディ・ハレルソン(ゾンビランド)、ジュリエット・ルイス(ストレンジデイズ)、ロバート・ダウニーJr(アイアンマン)、トミー・リー・ジョーンズ(MIB)、トム・サイズモア(ブラックホーク・ダウン)、ロドニー・デンジャーフィールドなど
ジュリエット・ルイスが「」とってもビッチです
ロバート・ダウニーJrがとっても若いです
【ストーリー(激しくネタバレ)】
片田舎の名もない町のハイウェイ沿いのレストラン。
客もまばらな店に、ミッキー(ウディ・ハレルソン)とマロリー(ジュリエット・ルイス)の2人が立ち寄る。
ジュークボックスに合わせて踊るマロリーを卑猥な仕種ではやし立てる地元の中年男たち。
突如マロリーは彼らに襲いかかり、強烈なパンチを食わせ、ミッキーの銃が火を吹く。
楽しむようにいあわせた者を惨殺した2人は、レジの金を掴むとただ1人だけ生かしておいた女に「ミッキーとマロリーがやったと言え」と告げる。
マロリーは幼い頃から父親(ロドニー・デンジャーフィールド)に性的虐待を受け、母親(エディ・マクラーグ)は黙って見ているだけだった。
ある日、マロリーは肉屋の配達人だったミッキーと出会う。互いにひと目惚れした2人は父親の車を盗んで旅立つがあえなく捕まり、ミッキーは刑務所へ。
強制労働の最中に竜巻に乗じて脱走したミッキーはマロリーの家へ向かい、2人で父親の頭を金魚鉢に静め、母親をベッドに縛って火を放つ。
やっと自由を手にした2人はルート666をひた走る。
傷つけた手の平を合わせて血を分かち合い、永遠の愛を誓った。
道を教えてくれた警官を射殺したり、町で拾った女の子をモーテルの部屋に監禁してその前で行為に耽る2人は、いつしかマスコミによって英雄に崇められる。
52人を殺した彼らに憧れる若者は後を絶たなかった。
そんな彼らを、有名犯罪者を捕らえて名声を手に入れ、ベストセラーを書きたいと考える暴力刑事ジャック・スキャグネッティ(トム・サイズモア)と、2人をスターに仕立てて独占インタビューを行い、視聴率を上げようと画策するTV番組キャスターのウェイン・ゲール(ロバート・ダウニー・ジュニア)が追っていた。
道に迷ったミッキーとマロリーはインディアンの呪術師の老人の小屋に泊めてもらうが、悪夢にうなされたミッキーは誤って老人を撃ち殺す。
初めて後悔した2人は逃げる時にガラガラ蛇に噛まれ、町のドラッグストアに駆け込むが、スキャグネッティら警察に包囲され、ついに逮捕される。
2人が別々の独房に入れられた刑務所は、嗜虐的な所長ドワイト・マクラスキ-(トミー・リー・ジョーンズ)によって日夜、囚人たちへの虐待が行われていた。
2人の逮捕から1年後、所長と本人の許可によりゲイルによるミッキーのインタビューが監獄内からの独占生中継で行われることになった。
「殺人こそが純粋な行為だ」とうそぶくミッキーは、メディアへの痛烈な批判を語る。
一方、所内にいあわせたスキャグネッティはマロリーの独房を訪れ、彼女に性行為を強要する。
TV中継は所内の娯楽室でも流れており、見ていた囚人たちの興奮が高まった末に暴動へと発展。
ミッキーは隙を見て警備員の銃を奪うと、マロリーの元へ急ぎ、スキチャグネッティを殺す。
再会した2人は、愛を確かめ合った。
暴動で所内は大混乱となり、ミッキーとマロリーは殺戮を開始する。
人質のはずのゲールもこれに加わった。
脱出した2人は惨めに命乞いするゲールを殺し、いずこともなく消えた。
(goo映画より引用)
書くことないですがな…
前半はなかなか退屈で描写だけ無駄に残酷です。
後半のトム・サイズモアやロバート・ダウニーJr、トミー・リー・ジョーンズらが出てくるあたりから面白くなってきます。
ミッキーのインタビューの中でおもっきし「おいらは、ナチュラル・ボーン・キラー(生まれもっての殺人者)だ」的なセリフで喋っております。
タランティーノが監督した方がもっと面白い映画になったと思います。
↓ロバート・ダウニーJr
↓トミー・リー・ジョーンズ
↓脱獄するあたり
ラストのシーン
原作:クエンティン・タランティーノ、監督:オリバー・ストーン(プラトーン)の1994年の映画です。
めっちゃクレイジーでバイオレンスでビッチな映画です。
細部までじっくり理解できなかったので、今のところの評価は星2つ☆☆です。
【キャスト】
ウディ・ハレルソン(ゾンビランド)、ジュリエット・ルイス(ストレンジデイズ)、ロバート・ダウニーJr(アイアンマン)、トミー・リー・ジョーンズ(MIB)、トム・サイズモア(ブラックホーク・ダウン)、ロドニー・デンジャーフィールドなど
ジュリエット・ルイスが「」とってもビッチです
ロバート・ダウニーJrがとっても若いです
【ストーリー(激しくネタバレ)】
片田舎の名もない町のハイウェイ沿いのレストラン。
客もまばらな店に、ミッキー(ウディ・ハレルソン)とマロリー(ジュリエット・ルイス)の2人が立ち寄る。
ジュークボックスに合わせて踊るマロリーを卑猥な仕種ではやし立てる地元の中年男たち。
突如マロリーは彼らに襲いかかり、強烈なパンチを食わせ、ミッキーの銃が火を吹く。
楽しむようにいあわせた者を惨殺した2人は、レジの金を掴むとただ1人だけ生かしておいた女に「ミッキーとマロリーがやったと言え」と告げる。
マロリーは幼い頃から父親(ロドニー・デンジャーフィールド)に性的虐待を受け、母親(エディ・マクラーグ)は黙って見ているだけだった。
ある日、マロリーは肉屋の配達人だったミッキーと出会う。互いにひと目惚れした2人は父親の車を盗んで旅立つがあえなく捕まり、ミッキーは刑務所へ。
強制労働の最中に竜巻に乗じて脱走したミッキーはマロリーの家へ向かい、2人で父親の頭を金魚鉢に静め、母親をベッドに縛って火を放つ。
やっと自由を手にした2人はルート666をひた走る。
傷つけた手の平を合わせて血を分かち合い、永遠の愛を誓った。
道を教えてくれた警官を射殺したり、町で拾った女の子をモーテルの部屋に監禁してその前で行為に耽る2人は、いつしかマスコミによって英雄に崇められる。
52人を殺した彼らに憧れる若者は後を絶たなかった。
そんな彼らを、有名犯罪者を捕らえて名声を手に入れ、ベストセラーを書きたいと考える暴力刑事ジャック・スキャグネッティ(トム・サイズモア)と、2人をスターに仕立てて独占インタビューを行い、視聴率を上げようと画策するTV番組キャスターのウェイン・ゲール(ロバート・ダウニー・ジュニア)が追っていた。
道に迷ったミッキーとマロリーはインディアンの呪術師の老人の小屋に泊めてもらうが、悪夢にうなされたミッキーは誤って老人を撃ち殺す。
初めて後悔した2人は逃げる時にガラガラ蛇に噛まれ、町のドラッグストアに駆け込むが、スキャグネッティら警察に包囲され、ついに逮捕される。
2人が別々の独房に入れられた刑務所は、嗜虐的な所長ドワイト・マクラスキ-(トミー・リー・ジョーンズ)によって日夜、囚人たちへの虐待が行われていた。
2人の逮捕から1年後、所長と本人の許可によりゲイルによるミッキーのインタビューが監獄内からの独占生中継で行われることになった。
「殺人こそが純粋な行為だ」とうそぶくミッキーは、メディアへの痛烈な批判を語る。
一方、所内にいあわせたスキャグネッティはマロリーの独房を訪れ、彼女に性行為を強要する。
TV中継は所内の娯楽室でも流れており、見ていた囚人たちの興奮が高まった末に暴動へと発展。
ミッキーは隙を見て警備員の銃を奪うと、マロリーの元へ急ぎ、スキチャグネッティを殺す。
再会した2人は、愛を確かめ合った。
暴動で所内は大混乱となり、ミッキーとマロリーは殺戮を開始する。
人質のはずのゲールもこれに加わった。
脱出した2人は惨めに命乞いするゲールを殺し、いずこともなく消えた。
(goo映画より引用)
書くことないですがな…
前半はなかなか退屈で描写だけ無駄に残酷です。
後半のトム・サイズモアやロバート・ダウニーJr、トミー・リー・ジョーンズらが出てくるあたりから面白くなってきます。
ミッキーのインタビューの中でおもっきし「おいらは、ナチュラル・ボーン・キラー(生まれもっての殺人者)だ」的なセリフで喋っております。
タランティーノが監督した方がもっと面白い映画になったと思います。
↓ロバート・ダウニーJr
↓トミー・リー・ジョーンズ
↓脱獄するあたり
ラストのシーン
☆【送料無料】 BD/洋画/ナチュラル・ボーン・キラーズ (Blu-ray)/WBA-Y13692 |
[直筆サイン入写真] クエンティン・タランティーノ 監督 (Quentin Tarantino) |
直筆サイン入写真] ジュリエット・ルイス Juliette Lewis (ローラーガールズ... |
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プロフィール
HN:
HRD
年齢:
52
HP:
性別:
男性
誕生日:
1972/07/31
職業:
ITとか
趣味:
映画 お酒 水泳 お絵描き バイク
自己紹介:
基本的には洋画を中心に、メジャーな映画もマイナーな映画もなんだかんだで週に5本以上は観ております。
マイナー映画の中から掘り出しもの映画を見つけるとうれしくなります。
岐阜市在住、既婚 妻+娘2人+猫
WEBの仕事をいろいろやってます。
人見知り、小心者、球技が苦手です。
マイペース・B型・末っ子でてきとーな人間です。
好きなことしかやりません。
マイナー映画の中から掘り出しもの映画を見つけるとうれしくなります。
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マイペース・B型・末っ子でてきとーな人間です。
好きなことしかやりません。
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