アニメ映画「アフロサムライ」を見ました。
アニメ映画といっても、萌え萌えオタオタ系ではないと思います。
ヴィレッジ・ヴァンガードとかにありそうなスタイリッシュなアニメでございます。
基本的にはチョンマゲですが、いかにもアメリカ人が好きそうなアレンジのJAPANスタイルで、いろいろなメカやらハイテクな武器やらも出てきます。
マシンガンとかバズーカとかナイトスコープとか・・・みんな普通に携帯持ってます。
時代劇とヒップ・ホップやソウルが好きな著者が、アメリカ人が考えるような間違った日本観を逆手にとって創作した作品である。(Wikipediaより)
だそうです。
主役と脇役のニンジャの声は、どんな映画でも出るサミュエル・L・ジャクソンがやっております。
最後の敵は、ヘルボーイとかのロン・パールマンが声優をやっています。
で、話はというと、
【ストーリー】
「一番」のハチマキを持つ者は世界を制する力を持つ。
公式サイトに詳しくストーリー書いてあります。
↓ アフロサムライ(主人公)
↓ クマサムライ(中ボス?)
クマの頭は、ダースベイダーのヘルメットみたいなものです。
↓ 最後のボス
実写版も作るみたいで、主役はやっぱりなんでもやるサミュエル・L・ジャクソンなんだそうです。
ちょっと見てみたい・・・
アニメ映画といっても、萌え萌えオタオタ系ではないと思います。
ヴィレッジ・ヴァンガードとかにありそうなスタイリッシュなアニメでございます。
基本的にはチョンマゲですが、いかにもアメリカ人が好きそうなアレンジのJAPANスタイルで、いろいろなメカやらハイテクな武器やらも出てきます。
マシンガンとかバズーカとかナイトスコープとか・・・みんな普通に携帯持ってます。
時代劇とヒップ・ホップやソウルが好きな著者が、アメリカ人が考えるような間違った日本観を逆手にとって創作した作品である。(Wikipediaより)
だそうです。
主役と脇役のニンジャの声は、どんな映画でも出るサミュエル・L・ジャクソンがやっております。
最後の敵は、ヘルボーイとかのロン・パールマンが声優をやっています。
で、話はというと、
【ストーリー】
「一番」のハチマキを持つ者は世界を制する力を持つ。
「一番」に挑戦できるのは「二番」のハチマキを持つ者のみ。
だが「二番」に対しては誰でも挑戦でき、ハチマキを狙う者達から常に襲われ続けることになる。
かつて「一番」を持つ父を殺されたアフロは復讐のため「二番」を手に入れ終わることのない戦いに身を投じる。(Wikipediaより)
だが「二番」に対しては誰でも挑戦でき、ハチマキを狙う者達から常に襲われ続けることになる。
かつて「一番」を持つ父を殺されたアフロは復讐のため「二番」を手に入れ終わることのない戦いに身を投じる。(Wikipediaより)
公式サイトに詳しくストーリー書いてあります。
↓ アフロサムライ(主人公)
↓ クマサムライ(中ボス?)
クマの頭は、ダースベイダーのヘルメットみたいなものです。
↓ 最後のボス
実写版も作るみたいで、主役はやっぱりなんでもやるサミュエル・L・ジャクソンなんだそうです。
ちょっと見てみたい・・・
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むか~し見て意味がわからず、しばらく経ってからもう一回見ても意味がわからず、最近見てようやく内容が理解できました。
そんな映画「12モンキーズ」を見ました。
1995年の映画です。
主演はブルース・ウィルス、ブラッド・ピッドの超大物二人です。
他にも「ザ・ロック」に出てたデビット・モース(ラッセル・クロウかと思った)も出ています。
監督は、テリー・ギリアムという人で、オイラの好きな映画「バロン」の監督です。
【ストーリー】
物語は未来の世界から始まる。
囚人のジェームズ・コール(ブルース・ウィリス)は、1996年へのタイムスリップの任務を課せられる。
1996年に人類の99%を死滅させた、謎の細菌のルーツを探るために・・・。
そして1990年、自分は未来からきたという精神病患者が現れた・・・。彼は未来からきたのか?それともすべては妄想なのか?その答えの鍵は、「12モンキーズ」が握っている・・・。
過去と未来、妄想と現実が交錯した物語が展開する。
なんといっても、ブラピの精神病患者の演技が、「ホンマに演技か?」と思うぐらいクレイジーです。
そんなブラピも今年で48歳です。
ストーリーの中の謎は、後半までまったく解けません。
何度も出てくるブルース・ウィルスの幼児期の夢もなかなか理解できませんが、後半のラストスパートで絡み合っていたものがスルスルと解けます。
昔見た時まったく理解できなかったのは、タイムスリップの時間軸の辺りで理解できなくなり、おいてきぼりなってしまったんだと思います。
理解ができると内容も明確でおもしろい映画じゃないかい!
テリー・ギリアムの独特の世界観が非常に色濃く出ている映画のひとつだと思います。
映画を見ているシーンがあるのですが、その中で「映画を見ている時の年齢や経験とかで、同じ内容の映画から受けるものは異なる」というような行(くだり)がありました。
まさにその通りで、何度か見てやっと理解できたオイラには、「そーそーそれ!」と心の中で叫びました。
だからおんなじ映画を何回も見れるんだと思います。
そんな映画「12モンキーズ」を見ました。
1995年の映画です。
主演はブルース・ウィルス、ブラッド・ピッドの超大物二人です。
他にも「ザ・ロック」に出てたデビット・モース(ラッセル・クロウかと思った)も出ています。
監督は、テリー・ギリアムという人で、オイラの好きな映画「バロン」の監督です。
【ストーリー】
物語は未来の世界から始まる。
囚人のジェームズ・コール(ブルース・ウィリス)は、1996年へのタイムスリップの任務を課せられる。
1996年に人類の99%を死滅させた、謎の細菌のルーツを探るために・・・。
そして1990年、自分は未来からきたという精神病患者が現れた・・・。彼は未来からきたのか?それともすべては妄想なのか?その答えの鍵は、「12モンキーズ」が握っている・・・。
過去と未来、妄想と現実が交錯した物語が展開する。
なんといっても、ブラピの精神病患者の演技が、「ホンマに演技か?」と思うぐらいクレイジーです。
そんなブラピも今年で48歳です。
ストーリーの中の謎は、後半までまったく解けません。
何度も出てくるブルース・ウィルスの幼児期の夢もなかなか理解できませんが、後半のラストスパートで絡み合っていたものがスルスルと解けます。
昔見た時まったく理解できなかったのは、タイムスリップの時間軸の辺りで理解できなくなり、おいてきぼりなってしまったんだと思います。
理解ができると内容も明確でおもしろい映画じゃないかい!
テリー・ギリアムの独特の世界観が非常に色濃く出ている映画のひとつだと思います。
映画を見ているシーンがあるのですが、その中で「映画を見ている時の年齢や経験とかで、同じ内容の映画から受けるものは異なる」というような行(くだり)がありました。
まさにその通りで、何度か見てやっと理解できたオイラには、「そーそーそれ!」と心の中で叫びました。
だからおんなじ映画を何回も見れるんだと思います。
基本的にSFものが好きなので、宇宙系の映画もよく見ます。
そん中で好きな映画「スターシップ・トゥルーパーズ(1997)」を見ました。
【ストーリー】
ブエノスアイレスで高校生活を送っていたジョニー・リコは両親の反対を押し切って軍隊に入る事を決意する。軍役に就けば市民権が得られる事もあるが、恋人であるカルメン・イバネスがパイロットになるべく宇宙海軍アカデミーに入学する事も動機のひとつだった。
折しも地球は“アラクニド種”と呼ばれる昆虫型異星生物(バグズ)の襲撃を受けており、機動歩兵隊に配属されたジョニーにも過酷な訓練が待ち受けていた。
実弾訓練中の事故の責任を取って一度は軍を離れようとしたジョニーだったが、遂に始まったバグスの母星クレンダス星からの攻撃によって故郷が壊滅した事が彼の闘志に火を点けた。
そしてついに機動歩兵としてバグズの本星へ突撃したジョニーだったが、彼がそこで見た物は敵の圧倒的戦力の前に簡単に殲滅していく地球軍の姿だった…
主役のキャスパー・ヴァン・ディーン(ジョニー・リコ)って人は、結構おっとこ前なのでこの映画以降も期待しておりましたが、「スリーピー・ホロウ」以降はすっかりB級の男になってしまいました。
チャーリー・シーンと結婚したデニス・リチャーズ(カルメン・イバネス)やT4で司令官をやってたマイケル・アイアンサイドも出ております。
内容は、軍国主義主体の世界で、昆虫型宇宙生物(アラクニド・バグズ)と戦っております。
↓バグズ(兵隊アリ見たいなもの)
↓ 火炎を吐き出すバグズ(重戦車みたいなもの)
このバグズがものすっごい大群で押し寄せてくるのを、数十人の兵隊で迎え撃ちます。
ものすごい不利な状況で戦う羽目になるのですが、「そもそも作戦がおかしくねぇかい?」と疑問に思っていると、どうやらバグズの中に知能の高いモノがいて、そいつが人間をコントロールして誤情報を発信させていたようです。
なかなか話の設定もしっかりしておりますし、キャラもなかなかいい感じです。
頭の中空っぽで見れるゲーム脳の人には、ちょうど良い映画です。
↓ 宇宙線もあります
青白い砲撃は、巨大バグズのお尻から出るエネルギー砲みたいなもの。
すっごい威力です。
2も3もあります。
スターシップ・トゥルーパーズ3には、今回の主役キャスパー・ヴァン・ディーン(ジョニー・リコ)が再登場します。
4も作っていますが、こっちはCGアニメ版だそうです。
そん中で好きな映画「スターシップ・トゥルーパーズ(1997)」を見ました。
【ストーリー】
ブエノスアイレスで高校生活を送っていたジョニー・リコは両親の反対を押し切って軍隊に入る事を決意する。軍役に就けば市民権が得られる事もあるが、恋人であるカルメン・イバネスがパイロットになるべく宇宙海軍アカデミーに入学する事も動機のひとつだった。
折しも地球は“アラクニド種”と呼ばれる昆虫型異星生物(バグズ)の襲撃を受けており、機動歩兵隊に配属されたジョニーにも過酷な訓練が待ち受けていた。
実弾訓練中の事故の責任を取って一度は軍を離れようとしたジョニーだったが、遂に始まったバグスの母星クレンダス星からの攻撃によって故郷が壊滅した事が彼の闘志に火を点けた。
そしてついに機動歩兵としてバグズの本星へ突撃したジョニーだったが、彼がそこで見た物は敵の圧倒的戦力の前に簡単に殲滅していく地球軍の姿だった…
主役のキャスパー・ヴァン・ディーン(ジョニー・リコ)って人は、結構おっとこ前なのでこの映画以降も期待しておりましたが、「スリーピー・ホロウ」以降はすっかりB級の男になってしまいました。
チャーリー・シーンと結婚したデニス・リチャーズ(カルメン・イバネス)やT4で司令官をやってたマイケル・アイアンサイドも出ております。
内容は、軍国主義主体の世界で、昆虫型宇宙生物(アラクニド・バグズ)と戦っております。
↓バグズ(兵隊アリ見たいなもの)
↓ 火炎を吐き出すバグズ(重戦車みたいなもの)
このバグズがものすっごい大群で押し寄せてくるのを、数十人の兵隊で迎え撃ちます。
ものすごい不利な状況で戦う羽目になるのですが、「そもそも作戦がおかしくねぇかい?」と疑問に思っていると、どうやらバグズの中に知能の高いモノがいて、そいつが人間をコントロールして誤情報を発信させていたようです。
なかなか話の設定もしっかりしておりますし、キャラもなかなかいい感じです。
頭の中空っぽで見れるゲーム脳の人には、ちょうど良い映画です。
↓ 宇宙線もあります
青白い砲撃は、巨大バグズのお尻から出るエネルギー砲みたいなもの。
すっごい威力です。
2も3もあります。
スターシップ・トゥルーパーズ3には、今回の主役キャスパー・ヴァン・ディーン(ジョニー・リコ)が再登場します。
4も作っていますが、こっちはCGアニメ版だそうです。
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プロフィール
HN:
HRD
年齢:
52
HP:
性別:
男性
誕生日:
1972/07/31
職業:
ITとか
趣味:
映画 お酒 水泳 お絵描き バイク
自己紹介:
基本的には洋画を中心に、メジャーな映画もマイナーな映画もなんだかんだで週に5本以上は観ております。
マイナー映画の中から掘り出しもの映画を見つけるとうれしくなります。
岐阜市在住、既婚 妻+娘2人+猫
WEBの仕事をいろいろやってます。
人見知り、小心者、球技が苦手です。
マイペース・B型・末っ子でてきとーな人間です。
好きなことしかやりません。
マイナー映画の中から掘り出しもの映画を見つけるとうれしくなります。
岐阜市在住、既婚 妻+娘2人+猫
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人見知り、小心者、球技が苦手です。
マイペース・B型・末っ子でてきとーな人間です。
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