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その映画おもしろいの?
洋画を中心に観たい映画と観た映画の感想とかをてきと~に。激しくネタバレします!
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ふだんは洋画ばかり見ておりますが、昨日は和モノ「モノノ怪」を見ました。
アニメです。はい
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アニメといっても、ヒーロー系やロボット系、萌え萌え系でもではありません。
もともと深夜にTVで放映されていたもので、1話あたり約23分、1つの話が2~3話で構成されております。

【あらすじ】
モノノ怪を斬ることができる退魔の剣を携えて諸国を巡る薬売りの男がいる。
薬売りは妖異が現れる場を訪れる。
モノノ怪を成すのは、人の因果と縁(えにし)。
人の情念や怨念にあやかしが取りついたとき、モノノ怪となる。
薬売りはモノノ怪の形と真と理を明らかにし、退魔の剣でモノノ怪を斬っていく。(Wikipediaより)

【お題目】
・化猫(怪-ayakashi版)
・座敷童子
・海坊主
・のっぺらぼう
・鵺
・化猫


【感想】
なによりも和紙をベースにした「和」テイストの画がとっても美しいです。
(基本は「和」ですが、アフロやバリバリ外人が着物着て出てきたりもします。)

着物や屏風絵、建築物など「和物ってとっても美しい~」と感じられます。
また雨や雪、風の表現などもとっても秀逸です。

毎回でてくるキャラクターもそれぞれ個性的です。
それぞれの話もとってもおもしろいです。

化猫(怪-ayakashi版)
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座敷童子
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海坊主
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のっぺらぼう
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化猫
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28週後…(28 Weeks Later)
走るゾンビモノ映画の良作「28日後」の続編「28週後」を観ました。
この映画も何度も何度も見ている私のお気に入り映画でゴザイマス。
この映画で、ジェレミー・レナーやローズ・バーンを知りました。
また前作に出ているキリアン・マーフィー(ダークナイトのスケアクロウ)は、ローズバーンと「28日後」のダニー・ボイル監督作品「サンシャイン2057」で競演しております。
当時ダニー・ボイルが「サンシャイン...」の監督をしていたので、ファン・カルロス・フレスナディージョという人に引き継がれたんだそうです。



【キャスト】
ロバート・カーライル(トレインスポッティング)、ローズ・バーン(Xメン・ファーストクラス)、ジェレミー・レナー(ハートロッカー アベンジャーズ)、ハロルド・ペリノー(マトリックス2・3のオペレーター)、キャサリン・マッコーマック(ブレイブハート)、マッキントッシュ・マグルトン、イモージェン・プーツ(フライトナイト/恐怖の夜)、イドリス・エルバ(マイティ・ソー)など

タニー(姉)役のイモージェン・プーツがチョーかわええです。モデル出身だそうです。
↓この人
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最近は「フライトナイト/恐怖の夜」というしょーもない映画に出ておりました。(かわええので許す)

【ストーリー】
人間が狂暴化してしまうRAGEウイルスが発生してから28日後。
ドン(ロバート・カーライル)とアリスは、郊外のある老夫婦の家に他の生存者2名と隠れていた。
そんな時一人の子供がドン達が避難している家に逃げ込んでくる。
ドン達生存者は子供を保護するが、追ってきた感染者が家の中に侵入してしまう。
ドンは感染者に襲われつつあるアリスを見捨て、一人で家から逃げ出してしまう。
そして、ボートでただ一人感染者達から無事に逃れるのだった。

ウイルスの発生から28週後、安全宣言が出されたロンドンでは米軍を主導としたNATO軍の保護下で都市の復興が進んでいた。
そして保護地区で暮らし始めたドンのもとにスペインに旅行していた子供達、タミーとアンディが帰ってくる。
アリスの死を説明されたタミーとアンディは、母親の生前の写真を持ち帰ろうと保護地区外の自宅へと侵入する。
そこで二人は逃げ延びていたアリスを発見する。

軍による検査の結果、アリスは無症候性キャリアと判断される。(感染してるけど発症していない状態)
感染を知らされていないドンはアリスの隔離されている部屋に忍び込み、見捨てて逃げたことを謝罪する。
この時キスをしたことによりドンが感染する。
ドンは、瞬く間に発症しアリスを殺害する。
そして基地内の人を襲い、ウィルスを撒き散らしながら暴走する。
軍隊による封じ込めは後手後手になり、隔離しようと集めた住民たちは、パニックの中次々と感染していく。

スカーレット・ロス少佐(ローズ・バーン)は、アリスの免疫性が子供たちに遺伝している可能性を考慮して二人を保護するが、群集の混乱に巻き込まれてしまう。
ストーン准将は感染者の選り分けは不可能と判断し、全住民の殺害を指示する。


虐殺の最中、狙撃手ドイル軍曹(ジェレミー・レナー)は離反し、ロス少佐とともにタミーとアンディを連れて街を出ようとする。
准将は街中に焼夷弾を落とすが、やはり封じ込めに失敗、感染者は街の外に溢れ出す。
ドイル軍曹一行は感染者と軍隊に追われながら、フリンのヘリに合流しようとするが、途中、ドイル、ロスが死亡し、地下鉄構内でアンディはドンに襲われ感染してしまう。

しかしアンディには免疫性が遺伝していたため発病はしない。
二人は感染を隠したままフリンのヘリに乗り込み、海峡を渡る。
 
そしてそれからまた28日後、助けを求める無線の声が無人のヘリのヘッドフォンから漏れて聞こえる。
エッフェル塔を背景に、駆け回る感染者たち。
エンドロール。(Wikipediaより引用+つけたし)


28週後…(28 Weeks Later)
28週後…(28 Weeks Later)
28週後…(28 Weeks Later)
28週後…(28 Weeks Later)
28週後…(28 Weeks Later)
28週後…(28 Weeks Later)
28週後…(28 Weeks Later)
28週後…(28 Weeks Later)


【感想】
というかこの映画の好きなところをいろいろと・・・
まず全体を通して非常に緊迫感があるので最後まで一気にダレることなく見れます。
冒頭からロバート・カーライルらが襲われ、全力疾走するシーンでは観ている方の心拍数も一気に上がります。

そして一旦感染者が餓死のため「静寂」に戻ります。
この映画のゾンビ(感染者)は、不死ではないので撃たれれば死ぬし、栄養を採らなければ死んでしまいます。そんな設定も好感です。

奥さんを見殺しにしたことをとっても後悔しているのに、その奥さんが感染しながらも生きて発見されたため、子供達に咎められる父親の苦しい心理も良く伝わってきます。
そしてその父親が再びロンドンを大惨事に導く設定は見事だと思います。

感染がはじまり、感染者と一般人が入り乱れるシーンでは、スナイパーからの視点により誰を撃てばよいのか解らないさまや、撃たれて倒れていく人は感染者なのか?そうじゃないのか?という疑念は映像を通してこちらにも思いが伝わります。(司令官や対応マニュアルがヘッポコ過ぎ。東電ぐらいヘッポコ)

その後も、都心部への空爆でビル街を爆風がタテヨコに広がっていくシーンなどは、ボンバーマンとも言われていますが見応えがあります。

そして姉弟を救うため、ガスの中車を押し掛けして掃討部隊の火炎放射機に焼かれるジェレミー・レナーはとってもとっても男前です。

しいていうならば、ラスト直前の地下鉄に逃げ込むのは微妙なとこで、危険度めっちゃ上がるやんと思いながらも、見えないことで恐怖度UPです。
スカーレットが襲われる様子は、持ってたライフルのスコープ視点で表現されるのですが、感染者がわざわざ持ってる武器奪って殴るかいな~?真っ先に噛み付くんじゃないの?ってとこです。
28週後…(28 Weeks Later)
【ラスト】
ラストは、ストーリーにも書いたように、エッフェル塔に向かって走っていく感染者達で終わり、続編へと期待させます。

想像するに、姉弟を救った人たちが、負傷した弟を治療してでた血から感染したりとか、弟が使ったコップを知らずに他の人が使ったりとか、目の前でくしゃみされたりとか、牛乳飲んでてめっちゃおもろいTV見ちゃったとか…保菌者ってのを知らない状態であれば、再々感染の発生は必然なのでしょう。

ところで、もともとRAGEウイルスは猿が保菌してたし、前作では電柱のカラスの糞が目に入ったりして感染してたので、動物たちにも感染・保菌する設定なんだけど、カラスとかアヒルとかいてたし、ネズミとか猫とかもいてること考えると、人間の感染者がいなくなっただけでは全然安全ではないと思いますが・・・

まあ映画やし!
おわり

【おまけ】
このシリーズの第3弾「28ヵ月後」もロシアが舞台となって作られると聞いてから大分経ちます。
あとそれっぽいトレーラー(予告)がYoutubeにありましたが、「28日後」と「28週後」に「ドゥームズデイ」の画像を差し込んだよくできたニセモノだと思います。

↓コレ(28 MONTHS LATER TRAILER)モーレツにダミー!


これ以外にもたくさんのニセモノトレーラー(予告)が存在しております…

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拍手[3回]


大好きな映画のうちのひとつ「第9地区」を観ました。
第9地区



【キャスト】
シャールト・コプリー(Aチーム)、デヴィッド・ジェームズ、ジェイソン・コープ、ヴァネッサ・ハイウッド、ナタリー・ボルト、ケネス・ンコースィ、ウィリアム・アレン・ヤング、グレッグ・メルヴィル=スミスなど
ほとんど知らない役者ばかりですが、逆に他の映画のキャライメージの先入観とかなく観れるのでよいです。
監督は、ニール・ブロンカンプという当時30歳の若い監督です。

【あらすじ】
28年前、正体不明の巨大宇宙船が突如、南アフリカ共和国に飛来した。
しかし、そのUFOは首都ヨハネスブルグ上空に浮かんだまま、まるで動こうとしない。
痺れを切らした南アフリカ政府はヘリコプターで偵察隊を派遣。
船内で彼らを待ち受けていたのは、不衛生で弱り果てたエイリアンの群れだった。
彼らは故障した宇宙船に乗った難民だったのだ。

 
処遇が決まるまで、エイリアンはヨハネスブルグにある第9地区の仮設住宅に住まわされることになる。
だが、言葉も通じず、野蛮で不潔なエイリアンたちが一般市民と折り合いがつくはずもなく、彼らは下級市民として蔑まれる。
何の進展もないまま月日が流れ、エイリアンの管理事業は民間企業マルチ・ナショナル・ユナイテッド社(MNU)に委託されることになった。
軍事企業でもあるMNUの傭兵部隊によって力による平和が訪れるかと思われたが、MNUが彼らの世界に介入することはなく、第9地区はスラムと化していく。
 
市民とエイリアンの対立が激化したことを受けて、MNUは第9地区から郊外にある第10地区へ彼らの強制移住を決定。
第10地区は第9地区よりもさらに劣悪な環境だったが、MNUは彼らの福利厚生に興味はなかった。
立ち退き作業を始めるにあたり、MNUはヴィカス・ヴァン・ダー・マーウィ(シャルト・コプリー)を現場責任者に指名する。
事情を把握していないエイリアンたちから、承認のサインを無理矢理取りつけるのが彼の任務だった。
 
しかし、第9地区内の小屋を調査している際に、ヴィカスは謎のウィルスに感染。
報告を受けたMNU上層部はヴィカス捕捉の指示を出す。
何の説明もなく執拗に追跡してくるMNUの行動にヴィカスは逃げ出すしかなかった。
 
第9地区に逃げ込むと、そこにクリストファー・ジョンソン(以後C・J)と名乗るエイリアンが現れる。
そして、ヴィカスはボロボロの小屋の地下で見たこともない科学技術を集結させた設備を目撃する……(goo映画より引用)
 
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【ネタバレ】
Wikipediaに書いてあったのですが、この「エビ」と呼ばれているエイリアン達は雌雄同体の生態で、宇宙船の中では指導者層と被支配者層があり、指導層は何らかの理由で死亡し、下の階層を構成するエイリアンだけが船内に閉じ込められて衰弱して生き残っていたんだそうです。

また、超兵器やパワードスーツなどは、宇宙船にあったわけではなく、第9地区内にあるスクラップを使って作ったんだそうです。
C・Jも20年かけて、スクラップの中から宇宙船の燃料を抽出しておりました。

おそらく下級のエビ達の中にも知能のレベル差があったり、個体性能や特性の差があるんだと思います。
人間社会の中でも、いろいろな特技や技能を持った人間や職人がいるのと同じような事だと思います。


他の映画での宇宙人は、みんな裸なのか?と思うようなみな同じスタイルで、性格や体格などの個体差もありませんが、この映画では服を着ていたり、模様があったり、凶暴だったり、片足なかったり、知性があったりと今までになかった宇宙人(エイリアン)のスタイルがあり、そこがこの映画の面白さのひとつかもしれません
エイリアンの子供(クリストファー・ジョンソンJr)もナイスです。

DVDの特典にも収録されていましたが、南アフリカが舞台ということで、「アパルトヘイト」を直感的にイメージするのですが、この映画も人種差別へのメッセージが込められている・・・のではなく、「娯楽映画として楽しんで欲しい」んだそうです。

冒頭やラストのインタビューの中でUKNR主任特派員グレイ・ブラッドナム役の男性が度々出演していますが、この人がC・Jのモーションアクターもやっているそうです。

あと「豚」ですが、試し撃ちに使われたり、小エビに虐待されたり、パワードスーツに放り投げられたりと、なぜか何かと扱いがひどいです。
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【ラスト】
宇宙船の燃料となる液体を浴びたヴィカスは、どんどんエイリアン化していきます。
最初はケガをしていた左手が変化し、爪や歯や髪の毛が抜け、目の色素も変わってきます。
背中に甲殻が出始めたりと、ジェフ・ゴールドブラムの「ザ・フライ」さながらに変体していきます。
ただしホラーではなく、ヴィカスの心情がメインで表現されていきます。

ヴィカスとC・Jは、MNU本社に乗りこみ宇宙船の燃料となる液体を奪取します。
そして第9地区のC・Jの家にもどり連絡船を動かそうとしますが、ヴィカスがC・Jを信用できず直前に殴り倒し、C・J抜きで動かそうとします。

そこへクーバス達がC・Jの家に乗りこみ、倒れているC・Jを連行します。
また地対空ミサイルを発射し連絡船は墜落、ヴィカスも連行されていきます。

そこへスラムのギャングたちがヴィカスらを拉致しようと、MNU vs ギャングの戦いとなります。

ヴィカスがギャングのボスの所へ連れられ、食べる事でそのパワーを得るようと殺されるその時に、Jr(小エビ)が母船を起動させます。
連絡船が動かなくなったので、母船を連絡船の真上まで動かし、牽引ビームで戻ることにしたようです。
母船が動き出すと同時にキャットフードとの交換でギャングの元に保管されていたパワードスーツも動き出し、ギャングたちが発砲する弾丸を吸い寄せひと固まりにし、それを一気に放出しギャング共をけ散らします。
そしてヴィカスを受け入れんとばかりに、コクピットが開きヴィカスは乗り込みます。

一旦は、C・Jを見捨てようとしますが、すぐに引き戻りC・Jを連絡船まで連れて行きます。
パワードスーツには、吸い寄せ&放出機の他に、レールガン、イナズマレーザーガン、小型ミサイルポッド等が換装されており、MNU兵をけ散らします。
対戦車ライフルに倒れるも、マーカスが浮上し始める連絡船に向けて撃ったRPG(ロケット砲)をキャッチします。

とうとう動かなくなったパワードスーツから放出されたヴィカスは、今まさにマーカスに殺されそうになりますが、そこはエビ達の住むスラムの中、あっという間にマーカスはエビ達に取り囲まれ惨殺されます。

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そして報道のカメラに撮影された倒れるヴィカスの姿が、最後の人間の姿となります。

最後は、完全にエイリアンとなったヴィカスと思われるエビが、スクラップの中で拾ったと思われる材料で花を作っております。
ヴィカスの奥さんの元へひっそりと届けられた花と同じものを作っていました。

おしまい

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【思ったこと】
エイリアンが地球近くまで来た「元々の目的は何なのか?」を考えると、やっぱり地球の侵略や資源の調達に来たのではないかなぁと思います。
指導者層のエビは、宇宙船の中でほとんど死んでしまったとのことなので、侵略行為は実行されなかっただけなのではと思います。

終盤で、C・Jがヴィカスに「母船に戻れば治療できる」と言ってたのが、「やっぱり難しそうなので3年後に戻ってきて助ける」とあいまいになってきておりました。
C・Jにしてみれば母船を動かしてしまえばいいだけの事なので、ヴィカスに都合のいい事だけ言って目的を果たしたように思えます。

知識を持つ階層のエビが狡猾なのかと思うと、やっぱりホントは侵略に来たんじゃないの?と思います。
個人の感想だけどね。
3年後には態勢整えて、あらためて侵略しに来るのじゃないの?
(後のインタビューでハリウッド的な侵略映画は作らんと言っております)

で、続編は?
誰もが「第10地区」というタイトルを連想し続編を期待しますが、まだまだ制作には全く入っておらんようです。
ただ構想としては、「以後の話」ではなく「以前の話(第8地区?)」になるようですが、真否のほどは不明です。

【武器とか設定とか】
この「第9地区」には、男心をくすぐる素敵なウェポンが色々と出てきます。
宇宙を渡って地球に来るぐらいだから、これぐらいないとね!

↓レールガン(だと思う)
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↓吹き飛ばし系の武器
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↓これはなんだろう?
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↓イナズマ系(?)
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↓パワードスーツ
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↓連絡船
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↓母艦
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↓MNUの車両
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↓看板とか
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プロフィール




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男性
誕生日:
1972/07/31
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映画 お酒 水泳 お絵描き バイク
自己紹介:
基本的には洋画を中心に、メジャーな映画もマイナーな映画もなんだかんだで週に5本以上は観ております。
マイナー映画の中から掘り出しもの映画を見つけるとうれしくなります。

岐阜市在住、既婚 妻+娘2人+猫
WEBの仕事をいろいろやってます。
人見知り、小心者、球技が苦手です。
マイペース・B型・末っ子でてきとーな人間です。
好きなことしかやりません。
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