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その映画おもしろいの?
洋画を中心に観たい映画と観た映画の感想とかをてきと~に。激しくネタバレします!
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10/16 内容を更新しました。
10/5 内容を更新しました。


「リメイク版 猿の惑星:創世記(ジェネシス)」を観ました。
「おさるのジョージ」・・・いい意味で。
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出演は、売れっ子のジェームズ・フランコ(スパイダーマンのゴブリンJrとか127時間)、ジョン・リスゴー(クリフハンガーのラスボス、レイジングケインとか)、ブライアン・コックス(X-men2ストライカー)、フリーダ・ピント、トム・フェルトン(ハリポタのマルフォイ)などなどなかなかの面子です。
肝心のシーザー(猿)は、どうしてるのかと思ったら、ロード・オブ・ザ・リングのゴラムやキングコングのコングなどのモーションアクターをやっているアンディ・サーキスって人がモーションセンサーをつけて猿を演じております。

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【あらすじ】
現代のサンフランシスコ。
アルツハイマー病を患う父親を持つ若き科学者ウィルは、この病気を劇的に治癒する新薬の開発に没頭していた。
その薬を投与されたチンパンジーは脳が活性化し、並外れた知能を示すが、研究所内で突如暴れ出したため射殺されてしまう。
ウィルはそのチンパンジーが産んだ赤ん坊を密かに自宅に連れ帰り、シーザーと名付けて育てることに。
やがて母猿の特殊な遺伝子を受け継いで成長したシーザーは、育ての親であるウィルの想像すらはるかに超えた驚異的な知性を発揮。

しかし、あるトラブルがきっかけで霊長類保護施設の檻の中に閉じ込められたシーザーは、人間の愚かさに失望し、自由を求めて仲間とともにある行動を起こしていく。
それは世界の秩序を根底から揺るがし、人類に支配された地球上の進化の概念をも覆す一大決戦の始まりだった…。


事の発端は、サメの映画「ディープ・ブルー」と同様にアルツハイマーへの薬の研究で高知能の動物を生み出したということです。
アルツハイマーの父親を演じるジョン・リスゴーがなかなかよい演技です。

で、感想としては、オリジナル版は未見なので比較はできませんが、知恵があるだけに己が猿の存在である事に苦悩するシーザーが気の毒です。
同年時でもウチの下の娘より賢いと思います。

ご飯も人間と同様に食卓で食べるし、車にもカーゴスペースではなく後部座席に座ります。
意思の疎通は、かんたんな手話で行っていました。(実際にもかんたんな意思の疎通はできる猿もいるようです)
前述ですが幼少期のシーザーは、アニメの「おさるのジョージ」のまんまです。

アルツハイマーの父親の持つ逆さまのスプーンを猿のシーザーが持ち直させる部分は何とも悲哀があります。

賢い生き物は人間と同じで顔つきでなんとなく解ります。これまた逆も然り・・・
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【ネタバレ】
なぜ地球が猿たちが支配する惑星になっていったのか?の第一歩目になる部分の映画です。

幼少期まではペットとして人間社会に存在していたシーザーも、年齢を重ねていくうちに人間と同様に色々な事に関心を持ち、考え、悩みます。
しかし猿の姿ゆえ、アルツハイマーである飼い主の父親を守ろうと責め立てる人間と戦っても、人へ危害を加える動物として猿の施設に強制的に入れられてしまいます。

一見猿の集団でもその中にはボスザルを筆頭にした組織があり、今まで人間としか暮らした事のないシーザーにとって、その集団の中で生活を強いられる事は恐ろしく感じたのではないかと思います。
しかし、他の猿にはない高度の知恵を持っているので、同じ施設内に監禁されているゴリラをイチ早く味方につけ、ボスの座を勝ち取ります。(この施設はチンパンジーが中心ですがオランウータンやゴリラなど複数種の猿が一緒に暮らしています。生態的に可能かどうかは疑問です)
そして猿の集団を束ねていきます。

日を重ねるうちに、牢屋のカギを開ける事ができ、外界との出入り口も見つけ出します。

そして父親に投与していた薬により自分が賢い猿になった事に気付くと、ウィルの家に戻り冷蔵庫に保管してあった薬のタンクを持ち出します。
そして施設に戻り、仲間の猿たちにガス状に噴出する薬をあたえ、革命が起こります。

まずは、いつも虐待していた施設で働く青年(マルフォイ)がその被害に会います。
そして施設を抜け出し、市街地の向こう側になる以前遊んだ森を目指します。
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【ラスト】
最後は、ゴールデンゲート・ブリッジで猿軍団vs警察の戦いになります。

しかしなぜか猿軍団は、人間への復讐よりも森への逃亡を優先します。
おそらくそこで人間を殺してしまうと、せっかく知能をつけたという設定が、「やっぱりまだまだ野生の猿じゃん」となるのを避け、より「理性的な知能を持った生物」という部分を示唆したかったんだと思いますが、映画的にはそういう部分がブレーキになって、なんだかイマイチはち切れない映画になってしまったような気がしました。
理性的な猿たちとは逆に、人間の方がやたら銃で撃ちまくったりしているシーンが多いので、もうちょっと見せ方を工夫したらもっとおもしろいのにとも思います。

シーザーを説得に来たウィルに対し、初めて発した言葉は・・・「No!」
人間たちを受け入れることなく自分たちの道を切り開くため、森へと進みます。

ラストもただ森へ住みついてゴールのような状態になってしまったので、もうちょっと続編というか含みを持たせたエンディングでもよかったと思います。

追記
エンドロールの途中で、ウィルの隣人(国際線パイロット)の空港でのシーンが追加されます。
シーザーに投与した薬を受けて死んだウィルの同僚のフランクリン(太った研究員)からウィルスに感染しております。
隣人のパイロットは、フランクリンと同様の症状である鼻血を出しています。
そして向かう先は、ニューヨーク(・・・→自由の女神)

なんだか「12モンキーズ」のラストのようです。

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↓トレーラー


↓メイキング


世間の評価はめっちゃ高いですが、オイラの感想としては…です。


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モールス:Let me in:クロエ・グレース・モレッツ

こちらもまた「プリースト」と同様にヴァンパイアものでございます。
最近ヴァンパイア映画が多いのじゃなくて、オイラがヴァンパイア映画ばっかり見ているようです。
ホラー&サスペンスですが、露骨なモンスターはほとんど出てきません。
原題である「Let me in」は「中に入れて」という意味だそうで、招かれないと部屋に入れないという吸血鬼のルールの悲哀が感じられます。

モールス:Let me in:クロエ・グレース・モレッツキックアス」のクロエ・グレース・モレッツがヴァンパイアを演じておりますが、とにかくめっちゃかわええです。

【キャスト】
クロエ・グレース・モレッツ(キックアス)、コディ・スミット=マクフィー(ザ・ロード)、リチャード・ジェンキンス(バーン・アフター・リーディング)、イライアス・コティーズ(シャッターアイランド)、カーラ・ブオノ

【ストーリー】
雪に閉ざされた田舎町。
12歳のオーウェン(コディ・スミット=マクフィー)は学校でいじめられていたが、二人きりで暮らす精神的に不安定な母親に相談できずにいた。
彼の唯一の楽しみは、自分の部屋から望遠鏡で他の部屋を覗き見すること。
ある夜、望遠鏡を覗いていた彼は、雪の中を裸足で歩く隣に越してきた少女を見る。

雪の夜、オーウェンが中庭で一人遊んでいると、あの少女が現れ、夜の中庭で何度か会ううちに段々と二人はうちとけていく。
彼女は、12歳くらいだが自分の誕生日を知らず、ルービックキューブが得意で、アビー(クロエ・グレース・モレッツ)という名であった。
彼女に惹かれていくオーウェンは、アビーの部屋から聞こえてくる荒々しいどなり声に心を痛めていた。
ある日、オーウェンはモールス信号のメモをアビーに渡し、壁越しに話そうと伝える。

自分を心配してくれたオーウェンがいじめられていることを察したアビーは「やり返すのよ。私が守ってあげるから」と言う。
二人は自分の部屋から壁越しにモールス信号で二人だけの合図を送りあうようになり絆を深めていく。
アビーを守りたいと変わっていくオーウェンは、いじめっ子に仕返ししたことに興奮し、アビーに血の誓いを交わそうと指を切る。
すると今まで笑顔だったアビーが血を見た途端に様子が急変、「消えろ」と言って走り去る……。

時を同じくして、この小さな町で残酷な連続猟奇殺人が起こり始めた。
生きたまま首を切り裂かれ血を全て抜き取られた少年、トンネルで惨殺された男性……。
そんな中、車の事故で容疑者と思われる男が病院に搬送されたが、彼は頭から硫酸を被っていて刑事と話もできない。
そしてその男は手がかりとなるメモを残し病室から転落死してしまう。
だが、血液が抜かれたジャックという男の死体が湖から発見されたことで事件は進展。

彼の自宅を調べていると、近隣の女性が最近、首を噛み切られ病院に搬送された後、病室が発火して死んだらしいことが判明する。
この団地に何かがある。
刑事は団地へ乗り込み、ドアの前で拳銃を構えるが、家の中からは応答はない。
ドアの向こうで息を殺していたのはオーウェンだった……。


映画の内容のほとんどですわ。

まあヴァンパイア系のお話は、ガッツリ人間を襲って血を求めるタイプ(30デイズナイト、プリースト)とこっそりと隠蔽しながら血を吸うタイプ(インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア)の2通りあるように思えます。この映画は後者です。

↓モンスターではありません。オーウェンのおふざけ
モールス:Let me in:クロエ・グレース・モレッツ

↓いじめっこたち
モールス:Let me in:クロエ・グレース・モレッツ

↓オーウェン
モールス:Let me in:クロエ・グレース・モレッツ

↓オーウェン
モールス:Let me in:クロエ・グレース・モレッツ

↓引越してきた
モールス:Let me in:クロエ・グレース・モレッツ

↓アビー
モールス:Let me in:クロエ・グレース・モレッツ

↓少年を殺して血を抜き取ります(コケてこぼしてしまうのでアビーに怒られます)
モールス:Let me in:クロエ・グレース・モレッツ

↓事件を追う刑事
モールス:Let me in:クロエ・グレース・モレッツ



【ネタバレ?】
冒頭は、硫酸をかぶった容疑者が救急車で運ばれる所から始まります。
この重症の容疑者こそが、アビーと連れ添うおっさんでありますが、このおっさんの役目は、アビーのために人を殺し血を運んでくる事なのです。普通の人間です。

映画の後半にシーンがありますが、アビーとおっさんが若いころとが映った写真が出てきます。
このおっさんもオーウェンと同じように、アビーに心奪われ献身的に長年つきそっているようです。

なので、映画自体が少年少女のラブロマンス的に演出していますが、ヴァンパイアであるアビーからすると、そろそろおっさんがくたびれてきたので、新しい世話役をそろそろ…って感じじゃないかなぁと思います。
姿こそ12歳の少女ですが、その姿で何十年もしくは何百年も生きているので、少年の気持ちなんか豆粒を転がすように、手玉に取っているんじゃないかと思いますが…

何にせよオーウェンからすると、おそらく生まれて初めての情熱なので燃やしに燃やしまくってしまうのでしょう。そんな気持ち忘れましたわ。

あと邦題が「モールス」ですが、これはオーウェンが隣に住むアビーと壁ごしにモールス信号で会話をするので付けられたようです。結構映画でモールス信号って、都合よく使われると思います。まあこの映画に関しては反則ではないけど。

↓数少ない化け物シーン
モールス:Let me in:クロエ・グレース・モレッツ

↓数少ない化け物シーン
モールス:Let me in:クロエ・グレース・モレッツ

【ラスト】
後半には、オーウェンはアビーの正体を知ってしまいますが、ハートをがっちり捕まえられてしまっているので、それでも共に生きる事を望みます。
最後は、列車に乗って旅をするオーウェンに、車掌が切符を切りに来ます。
アビーの姿はありません。
まだ日がある時間なので、足元になる大きなトランクの中にいると思われるアビーとモールス信号で言葉を交わしあって旅をしていくようです。

…で、おっさんと同じアビーの為に人を殺す運命を歩むのだと思います。

おしまい




3acdd3fe.jpegec19ac38.jpeg←ザ・ロードの時の
コディ・スミット=マクフィー

キック・アスの時の
クロエ・グレース・モレッツ →









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「ミッション:8ミニッツ/Source Code(ソースコード)」を見ました。
まぁなんというか、バタフライ・エフェクトっぽい映画です。そこにクライムミステリー?的な要素が注入でございます。
それにしてもなんちゅう安っぽい邦題やね!Source Code(ソースコード)でええやん。
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ポスターもイマイチやわ。
作品の良さを殺しております。



【キャスト】
ジェイク・ジレンホール(ドニー・ダーゴ、ゾディアック)、ミシェル・モナハン(MI3)、ヴェラ・ファーミンガ(エスター)、ジェフリー・ライト(007/慰めの報酬:気の利くFBI)、キャス・アンヴァー、ラッセル・ピータース、マイケル・アーデン、クレイグ・トーマス 

監督は、「月に囚われた男:Moon」のダンカン・ジョーンズでございます。この人はデビッド・ボウイのご子息で親の名に恥じぬなかなか立派な映画を作ります。

【ストーリー】
ある朝、コルター・スティーヴンス(ジェイク・ギレンホール)は列車の座席で目覚める。
目の前の女性(ミシェル・モナハン)が、親しげに話しかけてくる。
だが、コルターには自分がなぜここにいて、彼女が誰なのかわからなかった。陸軍大尉のコルターは、アフガニスタンで戦闘ヘリを操縦していたはずなのだ。
鏡を覗きこんだ彼の眼に映ったのは、見知らぬ別人の顔。所持していた身分証明書には、“ショーン・フェントレス:教師”と記されていた。そのとき突然、車内で大爆発が発生。なす術もなく炎に飲み込まれていった……。
コルターが意識を取り戻したのは薄暗い密室。
モニターに軍服姿の女性、グッドウィン大尉(ヴェラ・ファーミガ)が映し出される。
列車の爆発事故について質問されるが、状況が飲み込めず、回答できない。
“包囲された城”と呼ばれるこの空間は、何かの研究室らしかった。朝7時48分に列車爆破事件が発生したことは事実で、コルターの任務は、乗客であるショーンとなって車内を捜査し、爆弾魔を特定することだという。

なぜか再び列車に戻されたコルターは、次第に状況を理解してゆく。
目の前の女性の名はクリスティーナ。
コルターが繰り返し列車に戻るのは、“ソースコード”というラトレッジ博士(ジェフリー・ライト)が開発中の極秘実験によるもの。これによってコルターの意識はショーンの身体とリンクし、死亡するまでの8分間を繰り返し体験できるのだ。

5回目のスリップで彼は、アフガニスタンに向かったコルターについて調べてくれるよう、クリスティーナに依頼する。
そして明かされる衝撃的な真実。“ソースコード”には、まだ知らない秘密が隠されていた。さまざまな疑問が浮かぶ一方で、コルターはクリスティーナに特別な思いを寄せるようになる。
彼女を救うためにも、爆弾犯を探し出そうと8分間のミッションを繰り返すが、その先に待ち受けていたのは想像を絶する運命だった……。


↓始まりはいつもここから
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【ネタばれ】
すっげーマニアックな見解ですが、PS1のエースコンバット3と設定が良く似ております。
どうもあまりにも簡単に転送されるし実社会との距離感が縮まらない辺りからどうやら主人公の実態はムムムム・・・となります。

というのも、ゲームでもこの映画でも主人公は、すでに電脳の世界でしか存在せず実態はありません。
主人公はもともと軍人で、アフガンでヘリに搭乗していた時に重症を負い、どうやら最初の被検体となったようです。
研究所の人たちも初の実践に対し、主人公が成果を挙げてくれたことで大喜びですが、オペレーターの女性だけはどうも感情移入してしまいます。

それで、ラストには主人公が向こう側の世界に行った際に、主人公にお願いされたので生命維持を停止します。
この時点で、爆弾テロの犯人も解っているので、主人公は乗客の喜劇役者に賭けをふっかけ、なにやら幸せな空間をつくりだします。ただしこれはすでに起こった次元で現実ではなく過去のベクトルの中での出来事です。
(タイムパラドックスの説明は難しいなぁ~)

こういったタイムトラベル的な映画には必ず起きえる、時間の整合性の解釈の難解さが出てきます。
でもそういった部分も「別次元です!」と割り切れば何とか解釈できるかも・・・

と思ったら、過去の次元からメール来るし・・・
時間軸の部分の難しい事を放り投げれば、非常にコンパクトで飽きの来ない映画だと思います。
あと、個人的にジェイク・ギレンホールが好きです。(姉ちゃんはダークナイトのマギー・ギレンホール)



【犯人ばれ・ラストばれ】
↓列車爆破テロの犯人こいつ
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何気に初っ端から何度も出てきております

↓次の計画は爆弾満載のバンでシカゴ中心部を狙います
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↓ラスト:妄想の喜劇のシーン このシーンにいろいろメッセージが詰め込まれていると思います
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↓ラスト 主人公の実態はすでに死亡が確定した重傷兵です。脳内意識の中で生かされております。
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プロフィール




HN:
HRD
年齢:
52
性別:
男性
誕生日:
1972/07/31
職業:
ITとか
趣味:
映画 お酒 水泳 お絵描き バイク
自己紹介:
基本的には洋画を中心に、メジャーな映画もマイナーな映画もなんだかんだで週に5本以上は観ております。
マイナー映画の中から掘り出しもの映画を見つけるとうれしくなります。

岐阜市在住、既婚 妻+娘2人+猫
WEBの仕事をいろいろやってます。
人見知り、小心者、球技が苦手です。
マイペース・B型・末っ子でてきとーな人間です。
好きなことしかやりません。
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